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身近に植物のある暮らし 小さな鉢で楽しむ十二か月

身近に植物のある暮らし 小さな鉢で楽しむ十二か月
  • 通常販売
  • 塩津丈洋植物研究所
  • ちょっとだけ植物と近くになれる、手のひらサイズの盆栽づくりを伝える1冊。すぐそばにある身近な植物に目を向けてみませんか。

  • 定価 1,836 円(本体 1,700 円 + 税)
    A5 判/ 208ページ
    2016年06月08日 発行
    ISBN 978-4-426-12122-8
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
  •   

植物たちは季節のうつろいに気づかせてくれる。

鉢で育み、愛でる植物。
みなさんは「盆栽」という言葉から、どのような印象を受けるだろうか。
もしかしたら、手がかかる、むずかしい、古くさい、
そういったイメージをもっている人もいるかもしれない。

本書で紹介した鉢の中の植物たちは、みなさんの目にはどう映っただろう。
ケヤキにカエデ、トクサにヒノキ。
身近に見られる草木たちを、小さな鉢に心をこめて植えたものばかり。

曲がりのついたマツだけが美しいのではない。
庭に自然と生えてきた、ドクダミやフキノトウであっても、
小さな鉢に植えて飾れば、とても愛らしい盆栽となる。
山野草木(さんやそうもく)。
あなたのまわりの身近な植物で、十分なのだ。
その素朴な美しさが、私たちの暮らしをそっと照らしてくれるだろう。
(あとがき、より)

著者紹介

塩津丈洋植物研究所 (シオヅタケヒロショクブツケンキュウジョ)

2010年設立。
日本の山野草木を〝知り、学び、育てる″体験型の教室(盆栽、苔玉づくり)を日本各地で開催。
種木の生産や培養にも力を入れ、育成相談や治療を積極的に行う。
草木を生かした空間や造園など、人と植物のよりよい暮らしを提案している。
http://syokubutsukenkyujo.com/

目次

●暦と植物
立春の鉢
雨水の鉢
[コラム]土にくわしくなろう

啓蟄の鉢
春分の鉢
[コラム]春の植え替えをしよう

清明の鉢
穀雨の鉢
[コラム]植物を探しに出かけよう 

立夏の鉢
小満の鉢
[コラム]まき苔で苔を増やそう

芒種の鉢
夏至の鉢
[コラム]挿し木で素材づくりに挑戦

小暑の鉢
大暑の鉢
[コラム]つり苔玉で涼をとる 

立秋の鉢
処暑の鉢
[コラム]夏のお出かけ時の管理

白露の鉢
秋分の鉢
[コラム]身近なものを鉢に見立てよう

寒露の鉢
霜降の鉢
[コラム]種をまいて実生に挑戦

立冬の鉢
小雪の鉢
[コラム]陶器市に鉢を見に行こう

大雪の鉢
冬至の鉢
[コラム]簡易温室で越冬の準備

小寒の鉢
大寒の鉢
[コラム]盆栽展に出かけよう

●道具と基本作業
道具
棚場
潅水
剪定
春・夏・秋・冬の管理作業
盆栽をつくる
苔玉をつくる

*植物の芽吹きや開花、紅葉、落葉の時期の記述は、関東を基準にしています。

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