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株はタイミングで儲けなさい!

株はタイミングで儲けなさい!
  • 通常販売
  • 藤本 壱
  • 秋に買って春に売れ!

  • 定価 1,512 円(本体 1,400 円 + 税)
    四六 判/ 208ページ
    2015年10月23日 発行
    ISBN 978-4-426-12000-9
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
  •   

 過去データで儲けやすい時期を検証。

株は秋に買って春に売れ! 
 
日本の株式市場にはアノマリー(歪み)があると言われています。アノマリーとは、理論的には理由が説明しにくいものの、実証的には同じようなパターンが何度も繰り返し起こっているような現象のことです。例えば日本の株式市場では夏から秋にかけては株価が低迷し、底をつけやすく、秋から春にかけては株価が上昇してピークになりやすいと言われていますが、過去データで検証してみると、実際にそのような年か多くなっていることがみられます。そこで株を仕込むには、秋から冬に向かうあたりで底を付けたころに買い、春から初夏にかけてピークを付けたころに売るのが良いパターンとなります。このような季節性もアノマリーの1つです。
 
儲けやすい時期を選んで、勝てるタイミングで勝負する! 
本書は過去20年の株価データを使い、以下のアノマリー的な現象を利用した投資法と成果を検証し、解説しました。
 
1 株価は秋から春にかけて上昇し、春から秋にかけて下落する
2 直近高値を更新した銘柄の買い
3 急騰した銘柄の買い
4 市場全体が急落した後のリバウンド狙い
5 2つの銘柄のさやの増減を利用したさや取り
※詳細は目次をご覧ください
 
それぞれの投資法の具体的な考え方とやり方を実例解説し、それにもっとも合った(成績の良かった)銘柄群も例示していますので、参考になると思います。
 

著者紹介

藤本 壱 (ふじもと はじめ)
1969年兵庫県伊丹市生まれ。神戸大学工学部電子工学科を卒業後、パッケージソフトメーカーの開発職を経て、現在はマネーおよびパソコン関係の執筆活動のほか、ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)としても活動している。個人投資家としては、早くからパソコンとデータを駆使した株式投資を実践している。
最近のマネー関連著書
「個人投資家は低位株で儲けなさい」「FXはチャートで勝つ! 」「上手に稼ぐカラ売りテクニック」「実戦相場で勝つ! 株価チャート攻略ガイド」(以上、自由国民社)、「プロが教える! 金融商品の数値・計算メカニズム」(近代セールス社)などがある。
 

目次

第1章 日本の株式市場には季節性がある
日本の株式市場には季節性がある
なぜ株価の動きに季節性が現れるのか?
日経平均はいつ買っていつ売るのが良い?
個別銘柄も秋に買って春に売るのが良い
秋から春にかけて上昇する銘柄の例
 
第2章 直近の高値更新銘柄を買いで利益を出す
「直近高値更新買い」の基本
「60日間高値更新銘柄の買い」の効果を検証してみる
売るまでの保有期間の長短を変えてみる
買う時期は秋に限定する
銘柄による差も大きい
直近高値更新買いの騰落率が高い銘柄/低い銘柄
直近安値更新銘柄を空売りする
直近高値更新新銘柄の探し方
 
第3章 急騰銘柄の買いで利益を出す
株価の急騰は頻繁に起こっている
急騰後に買って儲けられるか?
株価急騰後に最高値を付けるのはいつか?
急騰銘柄を当日の大引けで買う
季節(月)によって結果に差が出る
急騰買いに適した銘柄の例
急落銘柄の空売りは難しい
急騰銘柄の探し方と買い方
 
第4章 株価急落時に起こるリバウンドを拾う
市場全体の株価急落は頻繁に起こる
市場全体の急落を判断する
新安値銘柄数が急増した直後にリバウンドを狙う
上昇局面での一時的な急落後のリバウンドを狙う
何がリバウンドの大小を分けるのか?
個別銘柄だけの急落にリバウンドはあるか?
リバウンド狙いが成功しやすい銘柄の例
 
第5章 2つの銘柄のさや取りで儲ける
さや取りの概要
値動きが近い銘柄の組み合わせを探す
さや取りの開始と終了のタイミング
さや取りがうまくいった組み合わせの例
さや取りが成功するポイント
さや取りに便利なツール
 
第6章 さらに利益を高めるために知るべきこと
銘柄を分散してリスクを抑える
利益の再投資と損切り
レバレッジで利益拡大を狙う
ファンダメンタル面も最低限はチェックする
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