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障害のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべて 第2版

障害のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべて 第2版
  • 通常販売
  • 監修 /  渡部 伸
  • 障害があることで利用できる福祉サービスや公的な支援策、経済的なサポートなどを、本人の年代やシーンごとに紹介!

    ◆本書は原稿の一部を公開しています。お読みいただく方はこちらをClickしてください。→ 「試し読みサービス」へ

  • 定価 1,870 円(本体 1,700 円 + 税)
    A5 判/ 200ページ
    2024年07月02日 発行
    ISBN 978-4-426-13006-0
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
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本書は、障害があることで利用できる福祉サービス、公的な支援策、経済的なサポート制度などを、本人の年代やシーンごとに紹介しています。
こういった保育・教育、就労、年金などの制度を知ることで、漠然とした不安を抱えている状態から、悩みの具体的な課題を明確にします。
そして、自分たち親や親族、周囲の人たちが、今後どんなことを準備していけばいいのかも見えてくるはずです。

著者紹介

監修 /  渡部 伸 (わたなべ しん)

1961年生、福島県会津若松市出身
「親なきあと」相談室とは?障害のある子を持つ親や家族のために、自分たちがいなくなったあと、
今ある法制度やサービスをうまく組み合わせることで、子どもが少しでも安心して暮らせるようアドバイス
行政書士、社会保険労務士、2級ファイナンシャルプランニング技能士
世田谷区区民成年後見人養成研修修了
世田谷区手をつなぐ親の会会長
著書 障害のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」
障害のある子が「親なきあと」にお金で困らない本
障害のある子の「親なきあと」?「親あるあいだ」の準備
障害のある子の住まいと暮らし
(ともに主婦の友社刊)
まんがと図解でわかる障害のある子の将来のお金と生活
Q&Aと事例でわかる 障害のある子・ひきこもりの子の将来のお金と生活
(ともに自由国民社)
障害のある子が安心して暮らすために: 支援者が知っておきたいお金・福祉・くらしのしくみと制度
(合同出版)

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