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大型判 身近な人に介護が必要になったときの手続きのすべて

大型判 身近な人に介護が必要になったときの手続きのすべて
  • 通常販売
  • 監修  鈩 裕和
  • 突然訪れる「介護」という現実に対処するには、制度を知る必要があります。
    家族の介護はもちろん、医療従事者・介護従事者にも役立つ一冊!

    ◆本書は原稿の一部を公開しています。お読みいただく方はこちらをClickしてください。→「試し読みサービス」へ

  • 定価 1,650 円(本体 1,500 円 + 税)
    A4 判/ 144ページ
    2021年08月31日 発行
    ISBN 978-4-426-12732-9 雑誌コード:69871-95
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
  •   

身近な方が、突然介護を受ける状態になり、戸惑う親族が大勢います。
「かかりつけ医」がいない。
介護保険を使うには、どうすれば良いのか。
介護保険が適用されるサービスにはどんなものがあるのか。
施設で介護を受けるとしたら、どこを選べば良いのか。
本書は、このような差し迫った疑問を解決するための手続きを、わかりやすく解説しています。
普段要介護者に接している医療従事者や介護従事者にも参考になる内容となっています。

著者紹介

監修  鈩 裕和 (たたら ひろかず)

島根県松江市出身。医療法人つくしんぼ会(東京都板橋区)理事長、医師。
外来診療から訪問医療介護、さらに在宅看取りまで連続したサービスを提供できる医療機関として「つくしんぼ会」を平成8年に設立した。
日常診療では患者に生き様、死に様の希望をさりげなく問いかけ、実現可能な形で寄り添うスタイルをとっている。押し付けの医療にならないよう配慮し、薬物治療に依存しないのが信条。

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