おとなの楽習(がくしゅう)
敬語のおさらい
- 三ッ野 薫
信頼関係のためにも、敬語のスキルは欠かせません。
敬語は“おとなのマナー”です。◆本書は原稿の一部を公開しています。お読みいただく方はこちらをClickしてください。→ 「試し読みサービス」へ
- 定価 1,320 円(本体 1,200 円 + 税)
四六 判/ 176ページ
2012年09月14日 発行
ISBN 978-4-426-11088-8 - *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
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思いついたときに、思いついたところをちょいと摘んで勉強し、中学レベルをさらりとおさらい。敬語の5分類を解説した後、適切な敬語の使い方を、先生による回答という形式で解説。
目次
1章 基本編(尊敬語ーあの人が「いらっしゃる」/謙譲語1-あなたのもとへ「うかがい」たい/謙譲語2-あなたのために「参る」のです/丁寧語ー言葉に丁寧さを添え「ます」/美化語ー身の回りを美しく整える言葉)
2章 応用編(適切な敬語を使うために/これってただしい敬語かな?/場面にあっている敬語かな?/褒めるとき・褒められるとき/尋ねるとき ほか)